紗希の自由な生活日記✨

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私が使ってるツールの簡単な説明です✨

 

ツールの説明(*^_^*)

 


サインツール

上記の写真は私が使ってるサインツールになります✨
システム会社に勤めてる友人に作って頂いてますので

信頼できるものです😊
勝率も7~8割くらいです✨
これで私も毎月200~300万の利益出してます✨
レクチャー生の方もサインツール

使ってる方のほとんどの方が利益出されてます😊

使い方、エントリーの仕方もレクチャーしてますので
興味ある方は連絡くださいね✨

 

 

 

 

ツールの基礎知識用語!

1,移動平均線
2,ローソク足
3,ボリンジャーバンド
4,RSI
5,ストキャスティクス

 

 

 

 

1
移動平均線


バイナリーオプションの分析は様々あるけど 

比較的一般的に使われてるテクニックの一つに

移動平均線」があります❢❢ 

移動平均線ローソク足に沿って

描かれてるグラフのことです(*´ω`*) 

 


正確に言うと 
終値の合計を期間で終わることで

平均値を算出してこれらを結んだものをいいます 

要するにざっくりとした相場の値動きを

視覚的に確認することができ 
相場のトレンドをとらえやすく

したものです(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

 

バイナリーオプション分析では価格が上昇してるのか

下降してるのかを判断するのことが重要❢❢ 

移動平均線では短期線、中期線、長期線の3種類が

用意されていることが多いのですが 

これらの線がクロスするポイントを

見極めることが大切(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 

 


長期線に対して短期線が下からクロスすることを

ゴールデンクロス」と言い、 
こちらは円安のサイン 

逆に長期線を短期線が上からクロスした場合は

デッドクロス」と言い、 
円高のサインになります!

]


移動平均線の使い方 

バイナリーオプション分析での

移動平均線の効果的な使い方ですが 

こちらは比較的シンプルに参考にするのがいいですね❢ 


上向きにグラフが描かれてる場合は価格が上昇 

下向きにグラフが描かれてる場合は価格が

下落していることを表しています !


中期線にもしっかり注目し短期線と

長期線が交わるタイミングを視野に入れておくと 

さらに参考にしやすくなるので

憶えておいて損はないですよ❢❢

 

2
ローソク足

 ローソク足は相場の読み取りにおて基本のチャートで、長方形のローソクのような形をしてます❢ 
ローソク足バイナリーオプションだけでなく

FXや株価チャートでも使われているんです❢
単純に紹介すれば1分や1日、

1週間という単位で時間を区切り、そのときの

始値高値、安値、終値 という

四本値を形で表したもので、

ローソクのような形をしてるので

ローソク足と言います❢ 
ちょっと難しいかもしれないですが

分析の基本になるので憶えて損はないです(*´ω`*)

 

3
ボリンジャーバンド

 

 

ボリンジャーバンド分析での逆張り方法 

・ボリンジャーでトレンドの転換点を読みましょう 

順張りと逆張りどちらもそうですが、

分析してどう相場が動くかを予想するのは

簡単ではないです。 
ですがバイナリーで投資をしていく場合、

それを乗り越えて分析精度を

上げなくてはなりません!! 
その際、逆張りの判断基準として

ひとつの材料に使えるのがボリンジャーバンドです❢❢ 


ボリンジャーバンド移動平均線その標準偏差を利用するオシレーター系のテクニカル指標。 
トレンドの転換点を読む

テクニカルとしては代表格なので

標準以上の機能を備えた 
チャートツールなら大抵搭載されてます(*´ω`*) 

ココではわかりやすく説明していきますね☆彡 

基本的な使い方は移動平均線

その上下の補助線の幅、 
現在のレートとのギャップを見ることで

相場の転換を予想していきます! 
たくさん存在する指標ですが、

このボリンジャーバンド逆張りと相性がいいです♡ 

 

そもそもボリンジャーバンドというのは、

移動平均線を中心に上下の

値動きの幅を統計学的に考え 
移動平均線からローソク足

離れる限界点を補助線として示したもの❢❢ 
この補助線を「σ(シグマ)」と呼び、 
移動平均線の上にある近いほうの補助線を「+σ」、 
さらにその上の線を「+2σ」と呼びます❢❢ 

逆に下にある補助線は「-σ」、

その外側が「-2σ」となっています(*´ω`*)

ボリンジャーバンドでは「+2σ」

ローソク足が触れると反落し、 
逆に「-2σ」に触れれば反騰の

可能性が出てくると考えます(*´∀`) 
ですので、逆張りの手法にぴったりなんです♡ 

この外側の補助線にローソク足が触れるポイントが

見つかった場合は 
順張りではなく逆張りで予想するほうが 
利益を出せる可能性が出てくるというわけです♡

 

●バンドの幅に注目してみよう 

・ボリンジャーで逆張りの戦術 

まずボリンジャーバンドの特徴として、

レンジ相場中はバンドの幅が狭くなっていくんです! 
狭くなった状態はこれから相場が

動き出す力を貯めている状態で、 
そろそろ変動するかも知れないという

合図になります(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 

 

次に中心の移動平均線から補助線

(1σ、2σ、3σ)に現在の

値がタッチした時なんですが 
相場がレンジ状態の時に

この補助線にタッチした場合 
かなりの高確率で

反転のタイミングとなります❢❢ 

設定や状況によって変わりますが

2本目の補助線2σに 
タッチした場合は90%以上の

精度を見せることもあります♡ 


この2つを合わせ考えて

レンジ相場のときにボリンジャーバンドを使い、 
現在のレートが補助線に

タッチするタイミングを狙えば 
高確率で逆張りの取引が

狙えるということですね(*´∀`) 

 

ボリンジャーバンド逆張りをする手順 

バイナリーにおいてボリンジャーバンド

使って逆張りをする手順です。 

例だよ(*´ω`*) 
相場が上昇トレンドにあるときに判定時間まで

残りわずかとなりました。 
このタイミングで購入することにします。 
そのとき上昇トレンドでありながらローソク足が 
ボリンジャーバンドの「+2σ」の

補助線に触れました❢❢ 
こうなれば反落のポイントに

触れたことになるので予測は

「下がる」になるわけです(*´ω`*) 
まさに逆張りで購入するというわけです❢❢ 

 

逆に下降トレンドで「-2σ」に

触れるポイントが見つかった場合は 
逆張りで上がると分析になりますね❢❢ 
これがボリンジャーバンドを使った逆張りの方法です♡ 


トレードに取り入れやすいものだと思います(*´ω`*)

 

4
RSI

 

 

 

 


RSIはボリンジャーバンド

並ぶオシレーター系の代表的なテクニカル分析❢❢ 

 


●RSIで逆張りを狙う戦略 

・RSIは売られすぎか買われすぎかを判断 

 

RSIを日本語にすると「相対力指数

という意味で現在の為替レートが 
「売られすぎか」「買われすぎか」を

判断するのに使われます❢❢ 

 

RSIは0%から100%まで幅のあるグラフで表示され 
100%に近づけば「買われすぎ」、

0%に近づけば「売られすぎ」

という見方をします(*´ェ`*) 

一般的な基準としては70%程度なら「売り」の

サイン、 30%程度なら「買い」の

サインと言われています♡ 

 

逆張り方向のオプション購入にRSIは使える 

・RSIは逆張りバイナリーオプション戦略 

「売られすぎ」か「買われすぎ」かを

判断するオシレーター系テクニカルであるRSIは 
逆張りのタイミングを計るのに役立ちます(*´ェ`*) 

「売られすぎ」なら買い、

「買われすぎ」なら売りの姿勢で

取引するタイミングの参考になります♡ 
ただし問題点もあるので注意が必要(´・ω・`) 
RSIが反転すると予想して、

その予想が外れたときは 
ズルズルと大きな損失を

出してしまうことが起こりがちです・・・。 

 


通常のFX取引では損小利大が

基本なのでRSI単体では少し不安があるのも事実です。 
しかしその点、

リスクが限定されているバイナリー取引では

そのデメリットが大きく緩和されます♡ 
バイナリー取引時はRSIのように

相場の反転タイミングを予想し 
逆張り方向のオプションチケットを

購入する戦略が適してるのではないでしょうか 
ヽ(´エ`)ノ 

 

似たような動きをするテクニカル分析

一つにストキャスティクスというものがあります! 
RSIと2つあわせて使ってみると

精度が上がるかもしれませんよー♡ 

さらにボリンジャーバンドなど

他のテクニカル分析とも相性を見ながら取引してみると 
勝率がグンと上がるかも知れませんよー♡

 

5
ストキャスティクス

 

 


ストキャスティクスはバイナリー分析方法の中でも
購入タイミングを計るのに適した

テクニカルチャートです❢
分析方法の一つの「RSI」と

非常によく似ていますが
ストキャスティクスは真近の価格と安値、

又は高値の差を%で表しています。

ストキャスティクスには

0~100%の折れ線が表示されており、

2本の折れ線があって、

「%K」「%D」と表します❢❢
2本の折れ線は非常によく似た動きをしてるけど、
よく見ると若干違う動きを

していることがわかります(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
これらのグラフの動きと、

表示されてる%を照らし合わせることで
現在が「買われすぎなのか」

「売られすぎなのか」を判断できるんです❢❢

 


●20%と80%に注目


ストキャスティクスでの

バイナリー分析方法を取り入れる

場合現在のラインが何%に

位置してるのかを確認しましょう❢❢
ストキャスティクスの場合、

80%以上になると「買われすぎ」の

状態20%以下になると「売られすぎ」の

状態だと判断できます


ストキャスティクスの活用法
ストキャスティクスを用いてるときに

例えば80%を超えてると
「今から価格が下がるはずだから購入のチャンス!」

と考える方もいると思います❢

また20%以下のときに「価格が上がるはず」と

考えるのも当然です(´ε` )

しかし注意してほしいのは

「すぐに反映されるわけではない」

ということ❢❢


例えば80%以上で買われすぎの

状態だったとしてもすぐに

売られるようになるとは限らない

実際にストキャスティクス

使ってみるとわかるのですがときには

90%台まで上昇することも珍しくありません(´・ω・`)
重要なのは
「%K」と「%D」が
クロスするタイミング❢❢
%の位置とクロスするタイミングを

見計らうと精度の高い予測につながると思います♡

 

 

 

ここで終わりです♡

なんとなくわかって頂ければオッケーです!(*´ω`*)

お疲れ様でした!